管理栄養士
歯科医療には
食の専門家が必要です。
体の健康を考えるときに食事の問題は避けて通れません。 管理栄養士としての知識やスキルを体の健康を考えた歯科医療の中でいかしてみませんか？
求める人物像
こんな方は当院にピッタリ！
・自分のスキルや資格を活かしたい人
・新しい分野にチャレンジしたい人
・自分の仕事で患者さんが健康になっていくことを一緒に喜びたい人
・時間がかかっても着実にやりたい人
・大阪北摂地域・豊中市で働きたい人
医院の特徴
全身を考慮した歯科治療
平成元年開業以来、歯と体はつながっているということを意識して、体の健康のことを考えて歯科治療を行ってきた医院です。その中で分かってきたことは、患者さんが重大な病気になる前には、その信号として歯や口の中にも問題が出ていることがあるということです。
歯科医院には、その信号を早期に察知し改善するチャンスが与えられています。なぜなら唯一、病気になる前の人が通ってくれる医療機関だからです。
歯科医院として虫歯や歯周病を予防することはもちろんですが、通院してくれる患者さんを重大な病気にさせない使命があると思っています。これまで良いスタッフに恵まれ、成長してきた今の当院だからこそ、その使命を果たすことができると信じています。
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仕事内容
当医院での管理栄養士業務
歯科医師の診療補助を行いながら、食の専門家として、患者さんの食生活の管理・指導を行います。子供の食育、成人の生活習慣病予防、高齢者の食支援など、生涯にわたり、患者さんの口腔状況に応じた食のサポートを行います。
歯科医院できちんとした食生活の管理・指導を行うことができれば、多くの病気を防ぐことができるのではないかと期待されています。その中で口の中の状況や全身疾患に考慮できる食の専門家はこれからとても貴重な存在になることは間違いありません。私たちと一緒に勉強しながら患者さんや社会に役立つ医療を提供していきましょう。
事例紹介
管理栄養士インタビュー
Hさん（20代）
勤続2年／新卒未経験で当院へ
歯科業界での管理栄養士の立ち位置は、まだまだ未開拓な部分が多く、資格を活かしきれていないことが多いのが現状だと思います。また、歯科医療になじむためにも少し時間がかかると思います。
私も診療補助をやりながら１年経ち、ようやく慣れてきたところですので、まだまだ管理栄養士としての業務は全体の仕事からしたら一部分しかできていません。
口や歯の問題と栄養の知識をつなげていくために、自ら進んで勉強したり、自分がいずれどういう風なことをしていきたいかという目標がぼんやりとでもある方が、働きやすいし、成長にもつながると思います。
| 職種 | 管理栄養士（歯科助手業務含む） |
|---|---|
| 給与 | 月給22万円〜（固定残業代含む） |
| 勤務時間 （診療時間） |
平日： 9：00～13：00／15：00～19：00 土曜： 9：00～12：00／13：00～17：00 ※週休3日の勤務も可能です |
| 休日休暇 | 木曜・日曜・祝日・夏季・年末年始・有給休暇あり |
| 諸手当 | 交通費全額支給（2万円まで）、皆勤手当、 THP認定衛生士手当（15000円/月） |
| 昇給 | 年1回（能力・勤務態度などから判断） |
| 賞与 | 夏季・冬季の年2回 （前年度実績 合計3か月分） （能力・勤務態度・業績により総合判断のうえ支給） |
| 福利厚生 | 社保完備 （歯科医師国保・厚生年金・雇用保険・労災保険） |
